generative art with vvvv

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すんごい昔に伺い、インストールだけしていたものの手つかずだったvvvvで遊んでみることにした。
generative artは自らの発想を超えた形が作られそうでおもしろい。

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↑ctrl + 2でスクショするとポインタが入ってしまう…

generative artといえば、pinterestで検索すると面白いのがどっさりでてくる。

高K血症は高細胞内K血症とかんがえる

・ECGの話
"高カリウム血症では、心筋の興奮からの回復時間が短くなり、QT間隔が短縮するとともに、特徴的なテント状T波が出現しますー心室内の伝導障害を反映してQRS波の幅が広くなります。幅広QRS波の徐脈から心停止に至ることがありペーシングが必要になります"
つまり、細胞内Kがおおい→Naは入りづらくQRS幅はひろく。いっぽう、Kはでやすく再分極はやく、T波が割高になる。

・治療
めっくさんによると...
1. グルコン酸Caの投与:心筋保護にはなるが、xKは下げない!x
2. 実際にKを下げる治療...
2-1. 透析:たしかに。
2-2. GI両方:言わずもがな。
2-3. 生食フロセミド:利尿薬の多くはK↓。単独で使うと脱水に&Kを薄めるため生食と合わせて。
2-4. イオン交換樹脂

うーん、しかし、めっくの腎のテキストにはK過剰でQRS↑& VF、VTてかいてある...謎...

追記:めっくはおそらくwide QRSのことをいっているのかな。そしたらVF, VT起きそうだものね。
そして、
高K血症でQT短縮、wide QRS、P波消失、VFが生じる機序 : 知識の卵
こいつもなんとなくわかるようになって嬉しい。

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ダツ分QRSワイドでT高いよがよかったかな〜

Pset6 Web Server

ボストン時間では未だ提出が間に合うけれど、certificationを得られればよいので多少のバグは許容することにした。
顔本のフォーラムも新年だからか過疎ってるしね...

参考サイト、他にもたくさんあったのだけど残っているのはこれだけ

にしても、Web Serverも分割していくと ひとつひとつはそこまで大したことをしていないんだねえ。完全に理解出来たとは言えないものの こんな初心者でも出来ることがあるんだな。

2017年 明けましておめでとう

充実した一年になりますように。

おまけ
提出・採点の済んだPset5まで、grade 1(=100%)だったやっほい。
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Psest6、滑り込みで提出したものの…check50で引っ掛かるバグが2つ残っている。
80%取れればいいかな、合格ライン(60)は越えているとおもう。

Pset5 - Mispellings - questions.txt

やっと...!Pset5おわったよーう(T^T)!例によって、コードを書き始めてからちまちまと1週間かけちゃった。

スタッフの速度に若干及ばなかったけれど...q9にあるように修正してみたものの速度が変わらなかったし、誤差の範囲内だろうし、だいたい綺麗なコードになったし、もういいや。
地味に、questions.txtの記述量がえげつなくて久しぶりにこんなに英文打った...しかし、書く内容があると案外すらすらと進むものだなぁ。受験の英作文など、無い所からひねり出すからそれと比べたらずうっと楽だった。

最後の一文、投げやり感満載。
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次はいよいよ...!CS50最大の難関と名高いPset6でござる...!